日々、思うこと、感じることを何気なく


食べ歩きと自己観察が趣味の管理人くろぶたが、日々思ったことを気まぐれに書いていきます。
by kurobuta18
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台湾旅行 2泊3日[その1]

朝5時半に起床。ねむ~。
まあ、飛行機の中で眠ればいいかってことで、6時半に自宅を出て、車でセントレアへ。このときの気温は4度。寒い~。ネットで調べたところ、1月の台湾は日本の春、4~5月くらいの陽気とのこと。向こうはぽかぽかしてて過ごしやすそうだね。

台湾旅行は職場の同期11人で行きました。10名以上だと貸切にできるそうで、この11名でバスを1台借りて、ガイドさんもついて、台湾の名所をいろいろ連れて行ってくれるらしい(あまり行程表を読んでない)。単独行動が大好きな僕は、2泊3日のツアーのうち、最終日の半日の自由行動が一番の楽しみ。あとは士林の夜市、小籠包で有名な「鼎泰豊(ディンタイフォン)」も楽しみ。

さて、セントレアから飛行機で台湾までは3時間の旅。
この間ゆっくり寝ていくつもりが、なぜが隣の席の同期とホームベーカリーの話で盛り上がってしまい、結局全然眠れませんでした。話を聞いていたらホームベーカリーがちょっと欲しくなってきた。生パスタやうどんの生地までこれられるなんていいなあ。後でネットで調べてみよう。


さて、飛行機の高度が下がって台北空港に近づいてきた。
すぐに日本とは大違いの強い日差しに気がつく。むむ、こりゃかなり暑そうだぞ。飛行機が空港に到着して、滑走路の温度計を見ると、27度!うわ、夏の日差しだよ、これは!ツアーのバスに乗り込んだら、すぐに服を脱いだ。

さて、バスがまず向かったのは「忠烈祠」というところ。戦争でなくなった台湾軍人のお墓。日本の靖国神社のようなものかな?ここは毎時0分から行われる衛兵の交代式が見ものらしい。バスは0分からちょっと遅れで「忠烈祠」に到着。

バスから降りると、おっ、やってるやってる。
立派な軍服(?)に身を包んだ、スマートな台湾の若者たちが、歩みはゆっくりと、しかし一つ一つの動きはキビキビと、祠に向かって進んでいる。最初は観光気分で見ていたが、すぐにその動きに見入られた。すごい緊張感。迫力もある。この緊張感は日本の日常では感じられない。建物も立派だったけど、それより衛兵さんの方がすごく見応えがあったよ。
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交代式を見終わったら、すぐにバスは出発。向かったのは中国茶のお店。
それほど立派には見えない建物の入口を入ると、すぐに地下に降りる階段がある。下っていったらビックリ。すごく広いのだ。どれだけ広いかっていうと、ファミレスくらいの広さがある。その広い店内の一番奥にあるテーブルで、日本語の上手なおばさんが茶芸を見せてくれる。いや、ほんとうまいわ。茶芸じゃなくて、日本語が。まるでジャパネットたかた並みの、たたみかけるようなトーク。お茶は・・・まあ、ぼちぼちですな。それより、値段が高いのだ。蒲郡市の横砂園の方がよっぱど安くて質がいいよ。僕はこんな店じゃ買いませ~ん。

続いて、「京兆伊」という宮廷料理のお店へ。
昔の王様が食べたというデザートをいただく。まあ、悪くはないけど、特別おいしくもないなあ。
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そこから、エレベーターの速度が世界で一番速いという「台北101」という高層ビルへ。
せっかくきたので、展望台にのぼってみる。料金は日本円で1500円くらい。高いね~。展望台の料金ってどこもそう変わらないね。高いところから一通り台湾の町並みを眺めたら、地下の食品売り場へ。立派な、高級そうなスーパーに入る。僕にとって、旅先で現地のスーパーの品揃えを眺めるのは一つの楽しみ。ここは試食、試飲がすごく充実していた。あちらこちらで食べたり、飲んだり。日本酒の品揃えもよくて、山口県の「獺祭」もあったよ。ワインもいいものがあった。
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ここも一通り満喫して、ミネラルウォーターを一本だけ購入。
途中、レジを済ます前に同僚に呼びかけられて、商品を持ったまま店の外に出てしまったよ。あやうく台湾の警察にお世話になるとこでした。あぶない、あぶない~。

スーパーを出て、すぐのところにパイナップルケーキのおいしい店があると聞いたので、ここで早速おみやげにと買い込んだ。台湾のおみやげといえば、まず浮かぶのがこのパイナップルケーキ。過去には、香料がきつくて僕には食べられないものもあったけど、ここ「順成蛋糕」のケーキは素朴なおいしさ。なんでも、台湾のパイナップルケーキ選手権で2位になったお店らしい。旅の初日から、たくさん買い込んでしまいました。

そこからホテルにチェックインして、すぐに晩御飯に出発。
店の名前は覚えていないけど、北京料理のお店だったような・・・。個室に案内されたんだけど、この部屋がすごく冷房が効いていて寒い!お店の人にエアコンを切ってもらうように頼んだけど、冷房は切れないとのこと。仕方なく、ブルゾンを来て食事しましたよ。お味は、まあ可もなく不可もなくってとこでした。この旅行中に行った台湾のレストランは、どこも冷房が効いていて寒かったなあ。

食事を終え、8時頃にホテルに帰ってきて、ここで解散。
盛りだくさんツアーの上に、慣れない早起きで眠たいが、ここで寝てはもったいない。当然のごとく夜の街に繰り出すことに。みんなの希望を聞いてみたら、それぞれ行きたい所があるようだったので、僕は3人で「迪化街」という主に乾物を扱っている専門店街に繰り出すことにした。

ホテル前でタクシーをつかまえて、3人で乗り込む。
台湾のタクシーは安くて、すごく使い勝手がいい。4~5km乗って、料金は100台湾元(日本円で380円)くらい。言葉が通じなくても、地図を広げて、「ここ!」といえば伝わるしね。台湾では地下鉄にも乗ったけど、こっちも安かったなあ。

さて、タクシーであっという間に「迪化街」に到着。
町をぶらぶらと歩く。う~ん、怪しそうな乾物が店先にたくさん並んでいるよ。知っているものはおもしろくないので買う気にならないし、でも知らないものは恐くてやっぱり買う気にならない(苦笑)。試食したいな~と思いつつ、でも試食できるところがなくて、そのままぶらぶら歩く。
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途中、道端で地図を広げていたら、優しそうなおじいさんが「何かお困りですか?」と日本語で声をかけてくれた。台湾は終戦まで、日本が統治していたからお年寄りの方は日本語がしゃべれるんだよね。知ってはいたけど、すごく流暢な日本語に驚きました。それに声をかけてくれてうれしかったなあ。

そうこうしているうちに、目的地の一つだった中国茶の問屋さんに到着。
店内には茶葉が入った大きな缶が所狭しと並んでいる。値段を聞くと、驚くほど安い!一番売れ筋という凍頂烏龍茶が100gで80台湾元(約265円)。質についてははっきり分からないけど、値段は日本の10分の1だね。もっといいものはないか聞くと、奥の部屋に連れて行ってくれる。その部屋にはさっきいた部屋の10倍くらいの値段をしたお茶が並んでいた。でも、これでも日本で普通のお茶を買うのと同じくらいの値段。結局、僕が買ったのは150gで400元(1440円)の高山茶。家でもまだ飲んでないけど、楽しみなお茶。ついでに、すごく気に入った一人飲み用の茶こし付きカップを2つ購入。値段が高かったので、自分の分だけ買おうかすご~く迷ったけど、悩みに悩んで妻の分も一緒に購入。この時はこの旅で一番悩んだわ~。
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そこからまた「迪化街」をぶらぶら。店の軒先でおいしそうに吊されていた、大きな肉の塊(燻製?)も1つ購入。1時間半ほどぶらぶらして、台湾最大の繁華街である中山地区へタクシーで移動。またここでもしばらくブラブラ。繁華街の規模としては、名古屋の栄よりはちょっと小さいけど、豊橋や豊田の駅前よりは遙かに賑わっている。マクドナルドなどのチェーン店から、居酒屋、スナックまでたくさんのお店が並んでいる。表通りからちょっと奥に入ると、ちょっと怪しげな雰囲気の漂う地区があった。窓がなくて、ちょっとおっかない感じの飲み屋が狭い道の両面にずらりと並んでいる。

ここで先に中山地区に来ていた同僚とも合流して、そんな町の雰囲気をしばらく楽しんだ後、「旭」という日本式居酒屋に入る。最初はなんちゃって日本料理のお店かなと思ったら、これがちょっとした小料理屋の味でビックリ。漬け物や魚の煮付けなど、うまかった。日本じゃ高級食材のソフトクラブ(脱皮したばかりの蟹)も安い~。オリオンビールの生があったのもめちゃうれしかった~。

そんなこんなで深夜まで台湾を満喫した一日目でした。
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by kurobuta18 | 2007-01-29 12:48 | travel
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