日々、思うこと、感じることを何気なく


食べ歩きと自己観察が趣味の管理人くろぶたが、日々思ったことを気まぐれに書いていきます。
by kurobuta18
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<   2008年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧


相手を感じて会話していない自分

近頃、自分が誰かと会話している時に、僕は目の前にいる人を感じながら会話していないことに気がついた。

目は映像として相手を見てはいるけど、意識は自分の中にある(その人に関する)記憶に常にアクセスしていて、映像以外の情報を記憶から引っ張り出しながら会話しているんだ。特に、親や妻といった付き合いが長い人ほど、頭の中にある記憶量も多いので、余計、今、目に前にいる相手を感じながら会話していない。そして、そういった付き合いが長い人ほど、過去に相手から嫌な事をされた経験も多いから、つい、相手を「許せない」という感情がわき上がってくる。

じゃ、どうすればいいか考える。
相手を許せないのは、自分が自分を許していないからだよなあ。いつも自分に厳しくて、自分にダメ出しばかりしているからだよなあ。最近は自分にダメ出しすることは随分減ったと思うけど、それでも自分の心の動きをよく観察してみると、1日に10回くらいはダメを出している。

僕の場合、まずは「自分を認める」ことが第一だなあ。
それに、いつも記憶の中の人となんて会話したくないもんな。
毎日、一瞬一瞬を大切に生きていくためにも、自分の感覚をもっと研ぎ澄ませていきたいと思っている。
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by kurobuta18 | 2008-05-31 22:24 | 自分と向き合ってみる

落ち着かない気分の中で

火曜日の夜、mixiでスピリチュアル系のとあるトピックを読みふけっていました。
物心がついた時からエネルギーが感じられ、全てのものと繋がっている感覚があるという方が発した質問に対して、1年半ほどの間、ずっとやりとりされてきた内容でした。

そのやりとりには、全てを柔らかく包むような優しい波動を出す方から、世間の常識に凝り固まった方など、いろんな波動を持つ方が意見されていて、僕は一心不乱に読みふけりました。

読んだ後は、いろんな感情が自分の中でざわざわと騒いで、落ち着かない気分。
「全てと繋がる感覚」は、僕が目指しているものの一つだけど、その感覚を得ても心が落ち着かないことはあるし、言葉で人を傷つけもする。

僕は、“絶対的な真実” “完璧な法則” “揺るがない美しさ” といった、「これが真実」「これさえしておけばOK」ということをずっと求めてきた。これは横着な僕の性格のせいもあるけど、多分、前世からの魂的なクセなんじゃないかなあと思っている。

だから、自分が勝手に思い描いていた理想と、実際の現実にギャップがあることを目の当たりにして、戸惑ちゃったみたい。そこから丸1日、自分のフィルターでじわじわと濾過するように、前日に読んだ内容を身体の中で少しづつ整理していきました。

その結果、今の段階で絞り出されてきたものを、自分の覚えとして記録しておきたいと思います。

・啓発や悟りを得ることがゴールではない。啓発を得てから、何をするのかが大切。
・エネルギーや波動を感じることは、何ら特別なことではない、ごく普通のこと。
・自分の信念と感覚に対して、正直に生きていくこと。
・おそれず、常識にとらわれず、自分を表現していくしかないこと。

ん~、自分が時折意識していることばかり並んでいる気がする^^;
あと、このやりとりを読んでいて、「当たり前」と思っている事が、人によって想像すらできないくらい違うってことも、本当に驚いた。あ、自分の中にある闇や恐れと向き合うように言われていた気もする。

う~ん、まだ少し戸惑っているよう。無理して絞り出す必要はないよね。
でも自分がもうちょっと落ち着いてきたら、あのやりとりをまた読み返したい。
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by kurobuta18 | 2008-05-28 23:14 | 自分と向き合ってみる

美内すずえさんの『アマテラス』

今週の月曜日あたりは満月でした。
そのためか、いろんな出来事があって、いろんな気づきが起きて、自分の中で何か一皮むけた感じがします。マインドもすごく静かで、とても穏やかな気分。

ちょうどその頃、「アマテラス」という漫画を教えてもらいました。
描いているのは、「ガラスの仮面」で有名な美内すずえさん。この「アマテラス」の連載が始まったのは1986年で、「ガラスの仮面」同様、未だ完結していません。といっても、こちらは単行本で4巻しか出ていないので、アマゾンでさくっと揃えました。

内容は、ムー大陸の時代から続く人間の魂や、宇宙と神様の話、波動といった、いわゆるスピリチュアルな内容。こんな作品を1986年から書いているなんて。

読んですぐに、じわりと、“懐かしい”という感じを受ける。初めて読んだ本なのに、なんだか懐かしい。魂が記憶している出来事が書いてあるからかなあ?その辺りはよく分からないけれど。

全4巻のうち、後半の3巻、4巻は、素晴らしいエネルギーを感じるページがたくさんあった。届いた日にさっと読んだけど、それから毎日、空いた時間にじっくりと読み返しています。

この本では「エネルギー」という言葉は出てこなくて、「波動」という言葉がよく出てきます。エネルギーと波動は同じものなのかなあ? 内容によく分からない事も多いけれど、内容は感覚的に捉えて、エネルギーを楽しみながら読んでいます。それに、マンガだと読みやすくていいなあ^^
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by kurobuta18 | 2008-05-23 17:49 | 本・音楽・映画

鉄腕DASHで碧南市が紹介されたよ~!

毎週日曜日に放送している、僕が大好きなTV番組の「鉄腕DASH」。ソーラーカーで日本を一周するという企画で、ついに僕が住んでいる碧南市までやってきました!

ソーラーカーの企画が始まったころから、碧南市を通るときには仕事を休んで見張っちゃる!と思っていましたが、現実は僕が全く気がつかないうちに、ソーラーカーは碧南市を通り過ぎてしまったようです^^;

昨日TVで放送されていたスポットは、美浜のナチュラル村、半田市の山車、碧南市内にあるみりん醸造元の角谷文次郎商店。TVでは、いかにも「たまたま通りがかった」風に紹介されていたけど、ちゃんとツボを押さえてるね。

好きな番組で地元が紹介されるのってうれしいなあ^^
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by kurobuta18 | 2008-05-19 12:41 | その日の出来事

平凡な週末

この週末は、大体いつもと同じようなパターン。
金曜日の夜は、いつも僕が嫁さんの実家に行ってご飯をよばれ、子供達と一緒に帰ってくる。風呂に入れて、寝かしつけた後、僕は自分のYシャツや子供達のスモック、シューズやらを洗う。

土曜日も、いつも一日、家事DAY。
朝から掃除、洗濯、布団干しなどなど。とにかく1週間でたまった家事を金曜日の夜と土曜日の午前中で片付ける。で、昼から子供をスイミングスクールに連れて行って、夜は外食というパターン。昨日は、妻は藤井フミヤのライブの出かけていたので、子供達のリクエストで中華料理を食べに行く。最初に岡崎市の「八仙」に行ったら、満員でNG。次に西尾市の「唐人館」に行ったら、またしても満員でNG。「すぐに席をご用意しますよ。」と言われて入ったんだけど、まるでそんな気配が感じられなかったので、結局目の前にあるファミレスのデニーズへ。

僕はチェーン店はなるべく入りたくないんだけど、僕の希望に反して、我が家のデニーズ利用率は結構高いです^^;

日曜日は子供が友達と遊ぶのに付き合ったり、一緒に公園に行ったりした後、家族みんなで妻の実家へ。それから僕と妻の2人で知立市の「カフェ ペタル」へ。

最近は味覚の変化のためか、珈琲を飲む気にならなくなってきているので、フレッシュミントを使ったハーブティーをいただく。透き通った翡翠色と、鼻の奥をすうっと駆け抜けるさわやかな香りが今の気分にピッタリフィット。いい気持ち。
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それから、お店の向かいにある公園で瞑想する。
屋外の瞑想は気持ちいい。気候のいいこれからの季節、機会があればできるだけ屋外で瞑想したい。

それから妻の実家でまたしてもご飯をご馳走になって、帰宅。妻の実家の皆さんには、本当にいつもよくしていただいている。ありがたい。この週末は僕にとっては、割といつも通り、平凡な週末といった感じ。そんな平凡な暮らしを送ることができることに、小さな幸せを感じつつ、でも最近では物足りなさも感じるようになってきた今日この頃です。

さて、今からレンタルした「北斗の拳」をお酒をちびちびやりながら見ようっと。最近は涙もろくなってきて、「ポケモン」でも「プリキュア」でもうるうるしてきます^^;
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by kurobuta18 | 2008-05-18 22:28 | その日の出来事

東海ウォーカーに掲載されました

今、書店に並んでいる5月13日発売の東海ウォーカーの56Pに、僕のサイトがちらりと紹介されています。お店も3軒紹介してコメントを書いています。よかったらご覧くださいね~。

僕が関わったのは1ページのうちのわずか3分の1という本当に小さなスペースなんですが、実はこれでも結構な時間がかかっているんですよ。時間がかかったのは、何度か原稿のやり取りをしたこともありますが、どちらかといえば、それよりも自分のこだわりのため。こういった雑誌の取材や原稿書きは、過去に10回以上お受けしていますが、大体、「○○の件については、明日までにお返事ねがいます」という調子なんです。いつも期限ギリギリで話がくるんです。

でもそれを言い訳に妥協した内容にしたくなかったので、時間がない中でも、なんとか自分が納得できるやり取りができたと思います。また、今回はほぼ最終稿の段階で僕の意図にそぐわない内容がある事が分かり、あわててその旨を連絡したのですが、急な連絡にもかかわらず、僕の考えを尊重していただいて内容を一部変更していただきました。これは本当にありがたいことだと思っています。

僕があれこれと細かいことにこだわったのは、過去にこういった雑誌の原稿依頼で、とても嫌な思いをしているからです。それは、今から3年半くらい前、名前がひらがな2文字のとある大手出版社からラーメン本の原稿を依頼された時のこと。

依頼内容は、僕と、もう閉鎖してしまった有名サイトの管理人さんと、テレビ局のあるプロデューサーで、出版社側が選定したラーメン店についてコメントを書いて欲しいというものでした。コメントを書いて欲しいという店は100軒以上あったと思うのですが、僕は最近訪問していないお店はコメント内容に自信がもてないので、指定されたお店のうち、20軒弱のコメントを書いて先方に送りました。すると、原稿を送った途端に先方からの連絡が一方通行になり、じきに途絶えてしまったのです。それまでのやり取りでも、こちらからの質問には答えてくれないことが多く、ずっと嫌な印象を抱えていました。せめて本の発売日くらいは教えて欲しいと思いましたが、その質問にも答えてもらえませんでした。

それから1ヶ月ほどした後、本屋さんの店先に、依頼を受けたラーメン本が並んでいるのを目にしました。慌てて本をめくってみて、その内容に愕然としました。

僕と一緒に原稿を書いたはずの有名サイトの管理人さんとテレビ局のプロデューサーの2人が、冒頭で対談をしているんです。そんな話は全く聞いていませんでした。さらに僕が書いたコメントは、一般読者の感想と同じ欄に、(○○才 男 HP管理者)という紹介の仕方で表記されているのです。つまり、誰がコメントを書いたか分からないような表現なのです。

今、振り返って見ると、当時の僕のラーメン店に対する知識が先方の期待するほどではなかったという点や、僕も先方の話をよく確認しなかったという点はあったにせよ、当初の依頼内容を考えればこれはあまりにも勝手で失礼な話。

が、当時の僕は自分の「怒り」という感情をうまく表現することができず、出版社側に自分の気持ちを伝えることをせずに、そのまま我慢してしまいました。・・・今じゃ、考えられないですけど!こんなことがあったら、当然文句を言います!


こんな話を長々と書いたのは、この事をずっと「嫌な出来事」として抱えていたくなかったからです。後で、「あ~、そういえばあんな事があったよね~」と笑って言えるように、自分の中で消化したかったんです。

抱えたままだった当時の自分の感情にアクセスしてみると、う~、気持ち悪い。仕事の疲れやパソコン電磁波の影響もあってか、吐いてしまいそうな感覚。が、吐きたくなったのが自宅じゃなかったので、マインドくんが言い訳して吐かずにいたら、そのうちに治まっちゃいました。

後日、再び当時の出来事を思い返してみる。
出版社側からは、確かに「(○○才 男 HP管理者)で紹介しますけど、いいですか?」と確認はされている。でも、その時は自分の都合のいいふうに解釈して、まさか自分の名前が出ないなんて想像もしなかった。

今の自分が同じ取材を受けたら、こんな嫌な気持ちを抱えるような結果にはならなかったろうな、と思ったら、なんだか気持ちがスッキリしたみたいだ。

他にも、抱えている「嫌な出来事」はもう少しあるので、これからも一つずつ思い返しながら、スッキリさせていこうと思う。
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by kurobuta18 | 2008-05-17 00:21 | 自分と向き合ってみる

ごめんなさ~い

今週は仕事が佳境に入っていて、ゆっくりパソコンに向かう時間が取れそうにありません。
コメントをくださった皆様のところには、仕事が落ち着いたらゆっくりとお伺いしたいと思います。

お返事がないな~、と思って心配しないでくださいね~。
後で皆さんのブログに遊びに行かせていただきますからね。
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by kurobuta18 | 2008-05-14 12:38 | その他

ワールドワイドなオフ会

日曜日は、ブログが縁で知り合った方々とのオフ会に行ってきました。

参加者11名のうち、愛知県在住はたったの3人。
海外在住者の方も2人いて、他の6人も県外から名古屋まで新幹線で駆けつけられたという、なんともワールドワイドなオフ会でした。自分のための覚え書きの意味も含めて、参加された方のブログをご紹介します。

カリフォルニアのばあさんブログ
ふろっしゅのぼやき。
Kno:pfchenのんびり記
あ~した天気にな~ぁれ♪
仲良しご飯
家の夕飯
+アンチュ-サ+
小春日和なまいにち。
単身赴任”彦さん”の自炊日記

僕がブログでやり取りしたことがあるのは、この中のお2人だけでしたが、そのお2人に実際にお会いできて、本当にうれしかった。特にアメリカからいらした、ちぶりっつさんのお顔を拝見したときには、本当に感動!そしてそのご本人は、文章から感じていた以上に、とっても素敵な方でした。

みなさんと一次会、二次会と楽しく過ごし、僕とちぶりっつさんは2人で刈谷市へ移動。
今回オフ会に来られなかった、太郎さんと花子さんのお店へ向かいました。道中、話をしているうちに僕が道を間違えちゃったことも。うひゃ、危ない、危ない。

さて、太郎さんと花子さんを驚かそうとお店に着いたものの、太郎さんには僕がちぶりっつさんを連れてくることが予想できていたみたい。電話の声色でばれちゃったかなあ。嘘がつけないワタクシ。

そんなことより、ちぶりっつさんを始め、4人でお話していた店内は、4人の愛が伝わりあって、ハートが響き合って、とっても素敵な空間になっていました。僕はもう、うるうるしてた。今でもそのことを思い出すと、涙がでちゃう。

この日は人のご縁と、出会いのすばらしさを改めて実感した一日でした。
素敵な一日を過ごせたことに、そして出会えた皆さんに、本当に感謝。ありがとうございました。
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写真は、参加者のみなさんと交換していただいたお土産。日本中の名産品が一度に集まってしまいました。
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by kurobuta18 | 2008-05-12 22:47 | その日の出来事

自然食バイキング 山水苑@岡崎市

GWの辺りから、自分の感覚がまたちょっと、変化しているよう。養老天命反転地を始め、刺激を受ける出来事が多かったためだろうか^^

食べものの嗜好が今まで以上に、野菜大好き!に変化している。
そして、肉がダメになってきた。お酒もあまり飲みたいとは思わない。

GW中、子供たちと行ったラーメン屋で、子供たちが残した唐揚げを食べようとしたら、お肉から、この鶏がストレスフルな環境で生きてきて、気が狂いそうな状況で死んでいったことが伝わってきてしまった。それ以来、それがトラウマのようになって、お肉がちょっとダメな状態。反対に、野菜や玄米などが今まで以上においしく感じられる。お酒もそう飲みたいとは思わなくなってきた。自分の身体が、別にお酒を欲していないということが分かってきたから。

そんな身体の変化の中、今日は岡崎市の山水苑というお店に家族で行ってきた。
このお店は野菜は有機栽培、調味料も無添加のものだけを使っていて、それをバイキング形式で食べさせてくれる。もう、はっきり言って、僕の超!ツボに入りました!このお店。

料理は味加減がちょうど良く、何を食べてもおいしい。料理の種類もバラエティ豊富だし、ご飯も玄米から11穀米、おかゆなど、何種類も用意されている。そして忘れちゃいけない、ドリンク類やデザートも充実している。うれしい~!!!

このお店は3年ほど前まで中華料理店をやっていらしたので、海老チリや餃子、チャーハンなどは特においしかったよ。僕は妻が心配するくらい食べまくりました。でも、とってもおいしかったし、食べ心地のいい料理だったから、全然お腹が苦しくなるようなことはなかったよ。

あ、そうそう。このお店でも鶏肉にチャレンジしました。ストレスは少し感じたけど、食べられないことはなかった。トラウマ脱出へ一歩前進か?^^
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by kurobuta18 | 2008-05-10 21:55 | おいしいお店

徳山鮓で絶品熟鮓(なれずし)

5月4~5日で、滋賀県へ1泊旅行に出かけてきました。
予定では4日の午前中にMIHOミュージアムへ行くつもりでしたが、当日の朝になって地図を見たら、結構な距離があることが分かりました。・・・ええ、滋賀県の地図をまともに見て確認したのは、当日の出かける30分前です^^; 同じ滋賀県内だから大丈夫だろうと高をくくっていましたが、あまかった~。時間的に厳しいと判断して、予定変更。MIHOミュージアムはあきらめて、やはり興味があった養老天命反転地へいくことにしました。

が、ここでも時間があまりとれなくて、子供たちが動物とたわむれているスキに僕1人で行ったけど、20分ほどでバタバタと後にすることになりました。反転地はざっと歩いただけの印象ですが、確かに作者の意図どおり、自分が普段使っていない感覚が呼び覚まされるような気がしました。身体のエネルギーも反応していたよ。

さて、その後は楽しみにしていた宿の徳山鮓へ。
ここは琵琶湖から山一つ隔てたところ、余呉湖畔にあるこじんまりしたお店。食事だけでもOKだし、宿泊もOKです。この宿は定期購読しているソトコトで知りました。ソトコトにはいつも僕好みの宿を教えてもらっています。ありがとう~!

この宿のウリはなんといっても料理。それも熟鮓(なれずし)が名物なのです。夜ご飯は発酵料理のオンパレード! まず最初に出てきたのは、サバの飯こ漬(いいこづけ)。
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米酢を作る過程で、酢になる手前の米でサバを漬け込んだという、古典的な発酵料理とのこと。ほのかな発酵臭とサバの風味が上品にマッチしていて、たまらない。

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造りはフナで、そのままそぎ切りしたものと、真子をまぶしたもの。
鮮度がよくて、コリコリした食感。やっぱり、うんま~い!

発酵料理の極めつけはフナの熟鮓。
発酵臭も、口にしたときの酸味もとてもマイルドで、口の中で柔らかく馴染んでいく感じ。そして、ふくよかに上品な味わいが広がっていく。発酵物が苦手な妻もこれは食べられるという。この熟鮓はもう、絶品!
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それから河豚の卵巣の糠漬けを使った料理や、締めのデザートまで発酵ものでした。翌朝も、5年漬けこんだという秋刀魚のへしこが出てきたり、もう発酵食品好きにはたまらん宿でした。ただ、これだけ発酵物が続くと口がちょっと飽きちゃった感じ。朝ご飯には熊肉の味噌汁も出てきたので、次に泊まるときには、ジビエをもっと織り交ぜてもらうようにお願いしよう。

あと、ちょっとシモの話になるんだけど、この宿で食事してから、お通じがやけにいいです。乳酸菌がたっぷり腸に入ったからかなあ。これはうれしいおまけ。他にも、子供用に作っていただいた料理がおいしかったり、露天風呂や食事をする部屋からの眺めがよかったりと、料理以外も好印象でした。ここは是非また泊まりに行きたい宿だ。
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by kurobuta18 | 2008-05-06 22:18 | travel